漫画「芋虫」の感想

サイトマップ
Sweet Homeトップ画像

夫婦が語る漫画「芋虫」

Sweet Home > 漫画 > 芋虫

Sweet Home カテゴリ

結婚 海外旅行 国内旅行 インテリア家具 家電 住まいの雑貨 パソコン 映画 小説 漫画 無料ブログ 保険 内職・在宅ワーク リンク集 掲示板 メール

漫画「芋虫」 カテゴリ

私達夫婦の漫画「芋虫」感想記です。これから読もうとされている方の参考になれば幸いです。

漫画「芋虫」のオススメ度

漫画「芋虫」

「芋虫」は江戸川乱歩の短編小説で、当時は「改造」のために書き下ろしたものだったが反戦的な表現と勲章を軽蔑するような表現があった為に娯楽雑誌である「新青年」にまわされたという。 それでも掲載時は伏せ字だらけだったそうで、戦時中は全編削除を命ぜられた。 尚、江戸川乱歩が本作を妻に見せたところ「いやらしい」と言われ、本作を読んだ芸妓のうち何人もが「ごはんがいただけない」とこぼしたという。
これを丸尾末広が独特の絵で漫画化したものだが、短い内容とはいえよく雰囲気を表現していると思う。読後感は内容が内容だけに良いものではないのでこの評価にしたが、 江戸川乱歩の芋虫をビジュアルで見てみたいという人にはオススメかも。

ネタバレで大まかなあらすじを書くと、傷痍軍人の須永中尉を夫に持つ時子には奇妙な嗜好があり、戦争で両手両足、聴覚、味覚といった五感のほとんどを失い(生殖器と性欲はある)、視覚と触覚のみが無事な夫を虐げて快感を得るというもの。 夫は何をされてもまるで芋虫のように無抵抗であり、又、夫のその醜い姿と五体満足な己の対比を否応にも感ぜられ、彼女の嗜虐心は尚更高ぶるのだった。
ある時、時子は夫が僅かに持ちうる外部との接続器官である眼が、余りにも純粋であることを恐れ、その眼を潰してしまう。悶え苦しむ夫を見て彼女は自分の過ちを悔い、夫の身体に「ユルシテ」と指で書いて謝罪する。 間もなく須永中尉は失踪する。時子は大家である鷲尾少将と共に夫を捜し、「ユルス」との走り書きを発見する。その後、庭を捜索していた彼女たちは、庭に口を開けていた古井戸に何かが落ちた音を聞いたのだった・・・。

丸尾末広の漫画


SEO [PR] お金 ギフト  冷え対策 特産品 動画無料レンタルサーバー SEO